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学校ブログ

【サッカー部】新人戦地区大会優勝

令和5年度福島県高等学校新人体育大会サッカー競技県南地区大会

令和5年11月11日(土) 2回戦

須賀川創英館 2対0 郡山東

得点者:鈴木楓斗 矢内悠誠

令和5年11月12日(日) 準決勝

須賀川創英館 5対1 郡山北工業

得点者:鈴木楓斗 飯島礁亜 松谷琉 OG2

令和5年11月13日(月) 決勝

須賀川創英館 3対1 郡山商業

得点者:飯島礁亜2 鈴木楓斗

【地区大会2連覇】

県大会:11月25日~いわき市にて開催

福島県議会議員一般選挙 須賀川市期日前投票

11月7日(火)の15:00~16:30にかけて、本校敷地内に福島県議会議員一般選挙に係る須賀川市期日前投票所が設置されました。本校生徒及び職員の18歳以上の須賀川市民が対象でしたが、今年度は29名が投票に行きました。積極的に投票に向かう生徒も見られました。選挙期日は11月12日(日)ですので、今日投票に行くことができなかった本校の有権者が投票に行くことを期待しています。

投票所    投票している様子   NHKの取材を生徒が受けている様子

【図書委員会】「令和5年度 これ読んでみて!須賀川地区高校図書委員のおすすめ本」に参加しました

 10月27日から11月9日までの読書週間にあわせて「令和5年度 これ読んでみて!須賀川地区高校図書委員のおすすめ本」に参加しました。読書週間中にそれぞれの高校と須賀川市内の3つの書店(くまざわ書店須賀川店、郡山書店、宮脇書店須賀川店)、須賀川市立図書館でPOPを展示するイベントです。本校の図書委員がPOPで紹介するおすすめ本は以下の3冊です。

☆アリス殺し  小林泰三/著  東京創元社

☆そして、バトンは渡された  瀬尾まいこ/著  文藝春秋

☆私は私のままで生きることにした  キム・スヒョン/著  ワニブックス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【図書館の展示を紹介】

 秋にはスィーツが食べたくなる!

 美味しそうなお菓子が登場する本を集めてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ハロウィンに魔女の本はいかが?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新着図書のコーナー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新着図書の一覧がまとまっています→新着図書一覧(10月).pdf

 

 

令和5年度体育祭

10月11日(水)~12日(木)にかけて、令和5年度体育祭が行われました。種目や応援の方法など、コロナ禍以前の体育祭に近い形での開催となりました。球技種目は男女バレーボール、男女バドミントン、男子バスケットボール、女子ドッジボール、男女混合卓球、男子サッカーの6種目、クラス対抗種目は借り物競争、リレーの2種目でした。男子バスケットボール競技の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子ドッジボール競技の様子

男子サッカー競技の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度は晴天にも恵まれ、生徒たちの真剣にクラスのために頑張り、楽しむ姿がより際立って見えました。この2日間で高まったクラスの団結力を、今後の学校生活に生かしてほしいと思います。

試合前に円陣を組む様子

生徒会役員認証式

10月5日(木)の2学期中間考査終了後、令和5年度新生徒会役員の認証式が行われました。校長先生から新役員1人ひとりに認証状が授与され、激励のお言葉をいただきました。最後に新生徒会役員を代表して、新生徒会長から決意表明のあいさつをしました。須賀川創英館高校の学校運営の一翼として、積極的に活動してほしいと思います。認証式の様子

 

認証状授与の様子

令和5年度JRC校内研修 非常炊き出し訓練(1年生)

9月19日(火)の放課後、本校調理室にて非常炊き出し訓練を行い、1年生を中心に34名参加しました。内容は、ハイゼックス炊飯袋を使って味ご飯を作るというもので、説明は、トレーニングセンターに参加した2年生が中心となって行いました。参加者からは、「空気を抜くところが大変だったけど、協力してできた。」「あつあつで美味しかった。他の非常食も作ってみたい。」「いい経験になった。楽しかった。」というような声があり、楽しく無事終えることができました。来月は、2年生が実施する予定です。

 

【野球部】第75回秋季東北地区高等学校野球福島県大会

 9月16日より第75回秋季東北地区高等学校野球福島県大会が開幕し、本校は1回戦で郡山商業高校と対戦しました。試合は序盤からピンチを招くものの、粘り強い守備で得点を許さず投手戦になりました。しかし、4回と7回に2点ずつ失点し、攻撃も主導権を握れない苦しい展開になります。ようやく8回に主将八束海人の適時打で1点を返すものの、反撃もここまで。両チーム無失策の締まった試合展開でしたが、初戦敗退となってしまいました。地区大会から成長した部分は見せたものの、力不足を痛感する大会になりました。甲子園を目標とする私たちにとって大きな壁にぶつかる結果となりましたが、自分たちの弱さを認めてチームを見つめ直す機会にしたいと思います。この悔しい経験を生かせるかどうかは私たち次第です。すぐには強くなれなくても、最後に笑えるようにこつこつと頑張って参りたいと思います。たくさんの応援、ありがとうございました。